沿革
一般社団法人目黒区医師会の概要
一般社団法人目黒区医師会沿革と会員数
昭和7年5月、東京市による市郡併合が公布されたことにより、同年10月1日東京市荏原郡目黒村と碑衾村とが合併し「目黒区」として形成されました。
同時に、従来あった「荏原郡医師会」目黒医会を根幹として、地区在住80余名を以て「目黒区医師会」が設立されました。これを以て目黒区医師会創立とします。
昭和27年9月16日戦後の新憲法に基づき社団法人目黒区医師会が認可され新発足しました。
以来、数多の社会状況の変化に的確に対応し、つねに地域住民のための医療と福祉の充実向上に邁進しています。
目黒区医師会は戦前から活動が活発であって、平成19年には新会館を竣工、平成24年10月には創立80周年を迎えることが出来ました。
また、新公益法人法の施行に伴い、平成25年4月からは一般社団法人目黒区医師会として、新たな積み重ねの第一歩をしるしました。
所在地
- 目黒区医師会館
- 東京都目黒区鷹番2-6-7
- 別館
- 東京都目黒区鷹番2-6-10
- 駐車場
- 東京都目黒区鷹番1-56-9
会員数
- 令和5年8月1日現在
- 449名
目黒区医師会役員名簿
任期(令和5年6月23日から令和7年総会終了時まで)
理事
- 会長
- 渡邊 英章
- 副会長
- 清水 泰樹
脇山 博之
田島 厳吾
- 理事
(50音順) -
- 足立 博雅
飯ケ谷 知彦
板津 智子
白木 良治
武田 光史
長 剛正
奈良橋 健
楢林 洋介 - 成子 浩
新津 彰良
服部 克哉
宮島 久幸
山下 巌
𠮷田 博史
吉田 光宏
渡邊 道隆
- 足立 博雅
監事
- 監事
(50音順) - 島﨑 美奈子
村上 幹高